八尾市議会 2022-06-15 令和 4年 6月定例会本会議−06月15日-01号
次に、款産業費の農道整備事業では、大竹四丁目地内農道整備工事外2件において、関係機関との調整に時間を要したことにより、年度内に事業完了ができないため、繰越しをしたものでございます。 次に、ため池等かんがい施設整備事業では、油谷池改修工事において、関係機関との調整に時間を要したことにより、年度内に事業完了ができないため、繰越しをしたものでございます。
次に、款産業費の農道整備事業では、大竹四丁目地内農道整備工事外2件において、関係機関との調整に時間を要したことにより、年度内に事業完了ができないため、繰越しをしたものでございます。 次に、ため池等かんがい施設整備事業では、油谷池改修工事において、関係機関との調整に時間を要したことにより、年度内に事業完了ができないため、繰越しをしたものでございます。
右ページ、事業別区分欄一番上、丘陵地区農整備事業に3億410万4千円の計上で、これは集落道路の実施設計等委託料、農道整備等工事費、土地購入費及び府営農村総合整備事業(岸和田丘陵地区)の負担金等に要する経費でございます。 4目農業集落排水事業費に4,682万円の計上で、前年度と比べまして1,229万1千円の増加でございます。これは下水道事業会計への繰出金でございます。
次に、10ページの繰越明許費でございますが、芸術文化振興事業で506万円を、農道整備事業で2420万円を、ため池等かんがい施設整備事業で2537万3000円を、市史編纂事業で1180万2000円を、それぞれ繰り越すものでございます。 以上、議案第18号のうち、魅力創造部所管分につきましての提案理由の説明とさせていただきます。 よろしく御審議賜りますよう、お願い申し上げます。
その下、丘陵地区農整備事業に2億8,769万6千円の計上で、これは集落道路の実施設計等委託料、農道整備等工事費、土地購入費及び府営農村総合整備事業岸和田丘陵地区の負担金等に要する経費でございます。 4目農業集落排水事業費に3,452万9千円の計上で、前年度と比べまして910万7千円の減少でございます。これは下水道事業会計への繰出金でございます。
ご質問の南河内グリーンロードにつきましては、大阪府が広域営農団地農道整備事業として、国道310号と国道371号とをつなぐ総延長3.9キロの広域農道として整備されています。 また、平成10年3月、大阪府から移管を受け、本市の市道千早口鳩原線として市道認定を行い、道路課が管理を行っております。
楽音寺のほうで農道整備をしていただいていますよね。農道整備は都市整備ですよね。 ○委員長(阪本忠明) 木村課長。 ◎土木建設課長(木村智哉) 委員御指摘の188ページの予算につきましては、我々の所管ではございません。 ○委員長(阪本忠明) 畑中委員。 ◆委員(畑中一成) 実績報告書のほうの364ページ、楽音寺農道整備で740万円という、これは。 ○委員長(阪本忠明) 木村課長。
今回の補正は、繰越明許費について、令和元年度において事業完了が困難であるふるさと農道整備事業及び新型コロナウイルス対策事業の2事業につきまして繰越明許費の設定を行い、令和2年度において事業の完了を図るものでございます。 以上につきまして、去る3月31日、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をさせていただきましたので、同条第3項の規定によりご報告を申し上げます。
12 ◯大原産業観光課長 泉州東部区域農用地総合整備事業償還金なんですが、事業の内容としましては、六尾から別所までの基幹農道整備と、あと六尾の圃場整備、兎田の下村団地というんですが、そこの圃場整備をするということで行っております。
主な内容といたしまして、農道整備事業費、ため池等かんがい施設整備事業費、玉串川沿道整備事業費及び事務経費でございます。 次に、170ページをお開き願います。 款7土木費、項1土木管理費、目2土木管理事務所費2億0356万4000円でございますが、主な内容といたしまして、土木管理事務所職員29人分の人件費、土木管理事務所改修事業費及び土木管理事務所経費でございます。
その下、丘陵地区農整備事業に3億3,693万8千円の計上で、これは、集落道路の実施設計等委託料、農道整備等工事費、土地購入費及び府営農村総合整備事業岸和田丘陵地区の負担金等に要する経費でございます。 4目農業集落排水事業費に4,363万6千円の計上で、前年度と比べまして241万9千円の減少でございます。これは下水道事業会計への繰出金でございます。
その下、丘陵地区農整備事業に3億3,693万8千円の計上で、これは、集落道路の実施設計等委託料、農道整備等工事費、土地購入費及び府営農村総合整備事業岸和田丘陵地区の負担金等に要する経費でございます。 4目農業集落排水事業費に4,363万6千円の計上で、前年度と比べまして241万9千円の減少でございます。これは下水道事業会計への繰出金でございます。
ただし、今回は地元町会からの要望により、下水道整備工事及び農道整備工事を行うことで、周辺地域の浸水対策及び通行の利便性を図ります。これらの整備工事を売却条件に含めたことにより、その整備工事費用相当額に係る地元負担分の必要経費を差し引きし、ため池関連公共事業負担金は4,047万9,000円、ため池水利補償金は2,698万6,000円となるものでございます。
歳出予算でございますが、富田町財産区ほか33財産区におきまして、財産区管理委員の報酬や財産管理に必要な事務経費のほか、自治会が行います公民館の空調設備更新、実行組合が行います農道整備事業など、その地区内で実施されます公共的な事業に対する補助金を計上するものでございます。 なお、詳細につきましては、緑色表紙の特別会計予算説明書101ページ以降をご参照いただきますようお願い申し上げます。
本年度からは、国の補助金を活用し、駒ヶ谷地区における大規模な農道整備の計画づくりも進んでおり、これらの取り組みが遊休農地の解消につながるものと期待しているところです。 答弁は以上でございます。 ○議長(笠原由美子) 樽井佳代子議員。 ◆7番(樽井佳代子) ご答弁ありがとうございました。
主な内容といたしまして、農道整備事業費、ため池等かんがい施設整備事業費及び築留土地改良区維持管理分担金等の事務経費でございます。 次に、170ページをお開き願います。 款7土木費、項1土木管理費、目2土木管理事務所費2億0928万1000円でございますが、主な内容といたしまして、土木管理事務所職員32人分の人件費及び土木管理事務所経費でございます。 次に、172ページをお開き願います。
次に、50ページからの歳出でございますが、富田町財産区ほか34財産区におきまして、財産区管理委員の報酬や財産管理に必要な事務経費のほか、消防団による消防ポンプ積載車の購入、実行組合による農道整備事業、自治会による公民館改修事業など、その地区内で実施される公共的な事業に対する補助金を計上するものでございます。
次に、大字東天川財産区におきまして、東天川実行組合への補助金として、農道整備事業に係る負担金285万2,000円を計上するものでございます。 なお、歳入歳出の収支につきましては、予備費で調整いたしております。 詳細につきましては、緑色表紙の補正予算説明書の47ページ以降をご参照くださいますようお願いいたします。 以上、まことに簡単な説明ではございますが、よろしくお願い申し上げます。
それと、230ページの泉南地区農免農道整備事業について、これは2,872万3,000円で、たしかこの年で完了したと思うんですけれども、現行の道のほうはどういうふうになっているのか、お聞かせください。
農道整備事業として修繕料が100万円、林道維持管理事業として200万円が計上されております。 こういうことを考えたときに、今、この農林関係の中で予算をお持ちですけども、今回の21号台風によって多くの被害が出ているというように思いますが、そういうことを含めて対応ができるのかどうか、どのように考えておられるのか、その辺についてお聞きしたいというふうに思います。
ふるさと農道は、平成6年度から34年度までの期間で、市内南部の5つの谷を結ぶ路線として大阪府と進めている農道整備事業でございます。 現在、トンネルや橋梁等大型の構造物の工事も終了し、日野側へ工事区間も移ってまいりました。